このホームページに載せている「モデル募集」ですが、先日手直しをして、項目をふたつに分けました。

 (Click!) 

ひとつは「主要な作品に沿った女性ポートレート」これまでメインで行なっている撮影のモデル募集です。これまでの撮影を踏まえて、対象を「18歳〜30代女性」としました。


もうひとつは「自由撮影」募集対象は「18歳以上男女」としています。あまり決まりごとを設けずに、様々な人たちを撮りたいと考えています。


前者の撮影は自分がつくりたい作品に沿って、誰にモデルをお願いするか、時期や場所、服装やメイクなどを決めながら進めていきます。


後者の撮影は、年齢性別問わず、自分が好きな人、親しい人、興味のある人をシンプルに撮りたいと思っています。以前に両親や年齢の近い友人を撮らせてもらったことがありますが、それらの撮影はこちらの分類に入ります。


「自由撮影」は、そのうち今の活動と切り離し、最終的にはこちらの撮影で活動したい考えです。

マンガを読んでいて、二次元の世界だけど「撮ってみたい」と思わせるキャラクターたちがいます。
自分がこの作品の世界の住人だったら、ぜひ撮ってみたいなと思うキャラクター達を紹介してみます。


「岩松梢(海月と私/麻生みこと)」

海沿いの小さな宿に仲居としてやってきた。美人で快活で奔放、ワケありなところもあり、宿の主人は翻弄されながら惹かれていく。

梢さんに翻弄されつつもそれを楽しんでいるところもあり、そして惹かれている主人に感情移入してしまいます。

ちなみに、僕は梢さんを見ていて「二次元に惚れる」という感覚を初めて覚えました(笑)


「カホ(SEX/上條淳士)」

長身のクール系美女だが、マイペースで奔放。ユーモラスなところもあり。

ビジュアルを見ていると高校生であることを忘れてしまいます。イラストレーターとしても活躍する上條さんのシンプルな線、映画を見ているような一枚絵など、作品全体のクールな雰囲気も昔から好きで、自分の写真でもこんな空気が出せたら・・・・・・と憧れます。


「薮内円(あひるの空/日向武史)」

物語の初期は、かわいいけど存在意義がいまひとつはっきりしない印象でした。本当の意味でバスケに打ち込むようになってから、主人公たちの仲間として魅力が増していきます。マンガのキャラクターとして特徴があるというよりは、悩んだり傷ついたり一所懸命だったりする様のリアルさに感情移入するのかもしれません(もちろん、日向さんの描く女の子がかわいいという前程はあります)


「宮園かをり(四月は君の嘘/新川直司)」

明るく奔放(わがまま)だが、時折「陰」を感じさせるところもあり。主人公・公生の閉じられていた世界の扉を(強引に)開き、引っ張りまわしながらも導いていきます。原作では中学生なので、たとえマンガの中の世界でも撮影はありえませんが・・・・・・。

原作を読んで泣き、アニメを観て泣き、とにかく何度も泣かされました。

昔、知り合いのコスプレイヤーの人と、かをりのコスプレ写真を撮る話が出たこともありますが、自分の技量では無理だと思ったので結局あきらめました。


こうして書いてみると、4人中3人が奔放な性格のキャラですね。奔放な女性に振り回されたいのでしょうか(笑)


マンガのキャラクターなので撮影はできませんが、「自分がどういう写真を撮りたいのか?」という部分では、作品そのものも含めて何かしらの影響を受けているかもしれせん。
現在、事情によりあらかじめ予定を組んでの撮影(ポートレート撮影)ができない状況です。土日の予定が当日か前日に確定し、そこで初めて、モデル募集を行なっています。応募が来ないときは(だいたい来ませんが)、ロケハンと散歩撮影を兼ねて一人で出かけているか、家で写真の作業をしています。


最後にポートレート撮影を行なってからまだ1ヶ月しか経っていませんが、もうずいぶんと長いこと撮影を行なっていないような気もします。そして、昨年までの精力的に撮影していた頃が夢だったかのように(笑)現実味がやや薄れていたりもします。晴れた土日には撮影がしたいと思いますが、意外と静かな気持ちで(今のところは)過ごしています。


写真が好きな気持ち、写真を撮りたい気持ちは変わっておらず、これまでやってきたことや、これからやりたいことなど、今後の自分の生活に沿った写真の取り組みを、今は考えているところです。